トラウマ漫画 心のシコリとなった１０作品

軍国主義が進んだ日本。国家権力によって国家統制が行われ、若者は戦場へ駆り出されていく。 軍人一家に育った主人公は、戦地で両手両足を失って帰還した兄の負傷に疑問を持ち、その謎を探ろうとするのだが・・・。 独裁体制、格差社会、差別、そして、軍事同盟国であるアメリカが日本に対して行った仕打ちなど、ナマナマしいものがあります。 「光る風」は、連載を「強制終了」させられたようです。 すぐにでも逃げ出したくなるような世界観が描かれていますが、保守化が進んでいる今、もしかしたら「光る風」で描かれた世界が、一歩ずつ現実化しているのかもしれません。 ゆうれい談（山岸涼子）

[mml_jp]

夢に出そうです

[dokushohon]

どろろ、はだしのゲン、印象に残りますね。

[sotsusotsu]

「怖いもの見たさ」で読んでしまうのよくわかります。あと、読んで怖かったことを誰にも話さないでいると落ち込んだ気持ちが心のシコリになるのかもしれません。わたしは記事書いてなんかスッキリしました＾＾

[profeels]

トラウマ…。

[masanori1989]

はだしのゲンは当時読んだ漫画でも印象的な本でしたねぇ～。