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CentOS 5.5を2TB以上のディスクにインストール - 身の回り4畳半近辺の日記
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会社のPowerEdge T610はopenSUSE 11.1で使っていましたがopenSUSE 11.1のLifetimeが今年の12月末という... 会社のPowerEdge T610はopenSUSE 11.1で使っていましたがopenSUSE 11.1のLifetimeが今年の12月末ということで、そろそろ別のシステムにしなければなりません。今なら11.3とかが妥当なところですが、CentOSへの移行をどんどん進めているところですのでCentOS 5.5を入れてみました。 このマシン、1TB HDD 5台でRAID 5にして実質4TB弱の容量のディスクがひとつあるきりで、GPTでディスクラベルが設定してあるのでこのままではCentOSのインストールできません。解決策はないのかなと、調べたところ、こちらの文章にいきあたりました。すなわち RHEL5.1以降の場合 - インストーラがGPTディスクラベルに対応したため、/bootを2TB以下のLUN上へ配置しなければならない事以外に制限はありません。 とのことです。2TB以上のディスクに