【アニメ】すべてがＦになる ～演出やキャスティングについて～【総括】 - びーきゅうらいふ！

ノイタミナにてアニメ「すべてがＦになる」全１１話を視聴したので、演出やキャラデザ、キャスティングなどについてまとめてみました！！ ※原作は未読で、アニメ版のみ視聴しています。 ※ドラマ版「すべてがＦになる」のネタバレがちょろっとあります。未視聴の方はご注意ください。 ストーリー・演出について 理系コンビと天才博士を巡るストーリーは文句なしに面白い！ ただ殺人事件が起きているというのにあまりにも登場人物たちが淡々と落ち着き払っていたのは解せなかったです。おかげで全員が犯人に見えて大変でした。まぁ山根さんが慌ててもそれはそれで怪しかったんで別に関係ないんですどね！ ■回想シーン 序盤、ラストに必ず流れていた男性のモノローグと過去の回想シーン。これが新藤所長のものと判明するまでは盛り上がりがあったのですが、所長の回想と解かってからはただ見ているだけで謎が解けてしまった部分もあり･･･特に四季の両

[r1ckey]

OP、それにしても曲調がノリノリすぎて犀川先生のイメージとは合わないようなｗ EDはいいですね～

[rakutenpocket2]

結局２話で止まっているすべF。年末年始にでも見ようかな。

[verda]

OPED、キャラデザ含めわりと好みだった

[ka_rinchaco01]

キャスティングは吹き替え中心に活動されている実力派を大量投入。ほかの、深夜アニメとの差別化、というか違いが如実に表れていると思います。

[Chocolat520]

EDは「7」拍子を使ってるのが最高です

[yoshimamo]

comomoさんの感想を読みながら見ていたので二倍楽しめました！

[yutoma233]

お疲れ様でした〜！原作を読んでいると先が分かっていてちょっと飽きちゃった所も。最後まで通して見直したい！

[nekokone1999]

終わりましたなー。