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茶トラの仔猫が家に来た
うっかりと安請け合いして、仔猫を引き受けた。 友人の家に生まれた仔猫を預かった。 男の子1匹と女の... うっかりと安請け合いして、仔猫を引き受けた。 友人の家に生まれた仔猫を預かった。 男の子1匹と女の子2匹。 引き取り先なんかすぐに見つかると思った。 職場では猫と暮らしている人や猫好きが多かったからだ。 予想に反して男の子だけ引き取り先が見つからなかった。 いや、引き取りたいと言われてお試しに連れて行って くれるけど2件から出戻り。 鳴き声は上げないけどかなり気が強かったようで 先住猫が萎縮してしまったのがその理由。 後日談になるけど、銀四郎と名付けたその仔がいる間 我が家に入れたのは両親と娘一家だけとなった。 多分家の警備をしているつもりだったんだろう。 窓に人の気配がするだけでもひどく怒って唸っていた。 そして銀四郎に噛まれるのはわたしだけ。 噛むと体を回転させるものだから痛いのなんのって。 そこでまだ学生だった娘に預ける事になった。 汽車で通学していた娘はキャリーに乗せて学校に行った