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最近5年間の本塁打トップ10 | BASEBALL KING
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最近5年間の本塁打トップ10 | BASEBALL KING
1位はヤクルトの助っ人 今季はセ・リーグがゲレーロ(前中日)、パ・リーグはデスパイネ(ソフトバンク... 1位はヤクルトの助っ人 今季はセ・リーグがゲレーロ(前中日)、パ・リーグはデスパイネ(ソフトバンク)が本塁打王のタイトルを獲得した。球界には今季本塁打王を獲得したゲレーロ、デスパイネだけでなく、バレンティン(ヤクルト)、中村剛也(西武)、レアード(日本ハム)、エルドレッド(広島)といったパワーヒッターが多い。この中で、安定して本塁打を量産する選手は誰なのか…。2013年以降の5年間のトップ10を見ていきたい。 この5年で最も多く本塁打を放っているのはバレンティンの155本。13年にシーズン日本新記録となる60本塁打を記録したバレンティンは、15年こそ故障の影響で1本塁打に終わったが、14年と16年が31本、17年が32本と5年中4年で30本塁打以上をマークした。 次いで2位は132本塁打で山田哲人(ヤクルト)。レギュラー定着前の13年は3本塁打も、セカンドのポジションをモノにした14年以降