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ヤクルト・山田は現在38本 二塁手のシーズン本塁打トップ10! | BASEBALL KING
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ヤクルト・山田は現在38本 二塁手のシーズン本塁打トップ10! | BASEBALL KING
ヤクルトの山田哲人は38本塁打を放ち、リーグトップの40本塁打を放つDeNAの筒香嘉智に2本差と現在本塁打... ヤクルトの山田哲人は38本塁打を放ち、リーグトップの40本塁打を放つDeNAの筒香嘉智に2本差と現在本塁打ランキング2位につける。 かつて、日本プロ野球では、二塁手は“守備の人”というイメージが強かった。小柄だが、守備がうまく、そしてコツコツ当てる、しつこい打撃が持ち味…、そんなイメージか。巨人のV9時代でいえば、土井正三。守備がうまく、クレバーな打撃も持ち合わせていた。ただ、長打力は残念ながらなかった。 それが、最近では、ヤクルトの山田が台頭し、二塁手を見る目が変ってきた。昨季は38本塁打を放ち、本塁打王を獲得。二塁手としては、1982年にロッテの落合博満が32本塁打、95年にダイエーの小久保裕紀が28本塁打でタイトルを獲得して以来で、史上3人目の快挙となった。 1位 40本 ラロッカ(広島/2004) 2位 38本 山田哲人(ヤクルト/2015) 2位 38本 山田哲人(ヤクルト/20