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阪神JFは痛恨の極み!シンリョクカの激走の裏に隠されてあったある真実とは!?
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阪神JFは痛恨の極み!シンリョクカの激走の裏に隠されてあったある真実とは!?
皆さんこんにちわ、俊樹です。 昨日行われた阪神JFはいかがだったでしょうか? 私はと言うと、まさに「... 皆さんこんにちわ、俊樹です。 昨日行われた阪神JFはいかがだったでしょうか? 私はと言うと、まさに「痛恨の極み」でした。 勝ったリバティアイランド 強かったですね~ あの強さを見せつけられたら、順調にいけば来年の桜花賞は当確といったところでしょうか ですが、リバティアイランドというのは誰にでも買える馬なんです。 問題はその2着になった12番人気の「シンリョクカ」。 この馬を買えるか買えないかで昨日のレースは明暗を分けました。 しかし私にはコレが買えなかった~ 3着のドゥアイズも、4着のアロマデローサも、5着のミシシッピテソーロでさえ馬券に組み込んでいました。 しかし、唯一なかったのが③番のシンリョクカだったんです。 いや~、我ながら悔しかった。 私が軽視した理由は騎手が「木幡 初也」だったからなんです そして、後から気づいたのですが、このシンリョクカの激走にはちょっとした訳(私なりの解釈で