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同性愛文学の系譜 [978-4-585-29191-6] - 3,080円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP
「同性愛文学」の系譜を辿る― 近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか? BL、... 「同性愛文学」の系譜を辿る― 近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか? BL、百合という文脈で語られると共に、一方でLGBTQを考えるための文学としても着目されている同性愛文学。 森鷗外、三島由紀夫、田村俊子、吉屋信子ら近代文学の作家から、松浦理英子、吉田修一、山崎ナオコーラ、村田沙耶香、綿矢りさら現在進行形の作家まで紹介し、明治から平成までの文学史の一側面に光を当てた一冊。 はじめに 同性愛をめぐる二つの「自由」 序章 問題と方法―日本の同性愛文学と「LGBT」 1 立場と方法 2 「LGBT」「SOGI」について 3 「同性愛」「同性愛者」について 4 「文学」の問題 第一章 「同性愛者」以前 1 《行為》・《趣味》・《主義》としての〈自由〉 2 《通過儀礼》としての同性愛 3 《病》としての同性愛 第二章 「同性愛者」の誕生―三島由紀夫という分水嶺とその後 1
2021/01/14 リンク