エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熊本県八代市妙見町 久木田天神 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) この神社、なんと筑後柳川とのご縁... 大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) この神社、なんと筑後柳川とのご縁があります。 手漉き和紙の里 八代 宮地 1600年頃、水無川沿いで、柳川藩の御用紙漉き・新左衛門が紙漉きを始めたのが宮地和紙のはじまりです。熊本県下ではもっとも歴史ある紙のひとつです。 万治元年(1658)新左衛門の子孫・矢壁家のほか、原家、下川家が細川藩の御用紙漉きになります。その後、文化2年(1805)には、11軒の御用紙漉きがいたようです。 また日用の紙を漉く職人もいて、明治10年(1877)には、その数100人と書かれており(第1回内国勧業博覧会の賞状)、機械製紙が盛んになるまで、代々、多くの紙漉きがこの地で紙を漉いてきたことがわかります。 また紙漉きに関わる多くの職人らも住んでいました。 八代妙見祭の神幸行列に参列する白和幣(しらにぎて)は、この地の職人らが、自
2022/10/09 リンク