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都知事選を契機に検証する、小池都政の文化政策
都知事選を契機に検証する、小池都政の文化政策7月7日に投開票される東京都知事選。56人というこれまで... 都知事選を契機に検証する、小池都政の文化政策7月7日に投開票される東京都知事選。56人というこれまでにない候補者が争う今回の都知事選を契機に、文化政策の専門家である同志社大学・太下義之が、小池都政の文化政策を検証する 文=太下義之 (C)Unsplush ① はじめに 今般の東京都知事選は、現職の小池百合子氏と前参院議員の蓮舫との一騎打ちになるとの報道がなされている。そこで、両候補の公約において、文化政策がどのように表現されているのかを確認してみたい。 小池百合子氏は、「スマートシティ いままでもこれからも。もっと!安心で、活力あふれるまちへ」という項目のなかで、「観光・芸術・文化世界一の都市の実現」を掲げている。そして、文化に関連する事項としては、「江戸・東京の文化を世界遺産に」「ナイトタイムエコノミーの推進で夜も楽しめる東京へ」「観光振興の更なる加速」「新たな文化芸術祭の開催」の4つ