エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
100年ぶりの再会。分割された《佐竹本三十六歌仙絵》が過去最大規模で集結
100年ぶりの再会。分割された《佐竹本三十六歌仙絵》が過去最大規模で集結36人の優れた和歌の詠み人「歌... 100年ぶりの再会。分割された《佐竹本三十六歌仙絵》が過去最大規模で集結36人の優れた和歌の詠み人「歌仙」を描いた鎌倉時代の名品《佐竹本三十六歌仙絵》。100年前に分割されたこの作品が、京都国立博物館の特別展「流転 100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」で集結、過去最大規模になることが発表された。 重要文化財 佐竹本三十六歌仙絵 小大君 鎌倉時代(13世紀) 大和文華館蔵 「今後そうそう開かれることはない貴重な展覧会になるでしょう」。京都国立博物館研究員の井並林太郎がこう語る特別展が、今年10月に開催される。 特別展「流転 100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」は、鎌倉時代につくられたと考えられる2巻の絵巻物《佐竹本三十六歌仙絵》を中心にした展覧会だ。「流転」と題された本展のポイントを整理してみよう。 重要文化財 佐竹本三十六歌仙絵 小大君(部分) 鎌倉時代(13世紀) 大和文華館蔵
2019/02/19 リンク