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金沢に移転�・開館の「国立工芸館」、ロゴタイプが決定。UMA / design farmがデザイン東京国立近代美術... 金沢に移転�・開館の「国立工芸館」、ロゴタイプが決定。UMA / design farmがデザイン東京国立近代美術館工芸館が2020年夏を目処に石川県金沢市に移転するのに伴い、通称となる「国立工芸館」のロゴタイプが発表された。 国立工芸館ロゴタイプ 東京・竹橋の東京国立近代美術館工芸館が今年の夏、石川県金沢市に移転し、通称「国立工芸館」として開館する。これを前に、同館のロゴタイプが発表された。 制作を担当したのは、UMA / design farm (代表:原田祐馬)で、国立工芸館のサインとして活用するほか、ポスターやチラシ、封筒、ホームページ等で活用される。 国立工芸館の外観 今回のロゴタイプデザインにあたり、原田は「工」の字に注目。「工」が甲骨文字など含め、古代から変わらない稀有な字のひとつであるとし、以下のようにコメントしている。「『工』という字を丁寧に考えなおすことで、国立工芸館の
2020/04/03 リンク