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美術の避けられてきた記述に光を当てる。『この国(近代日本)の芸術──「日本美術史」を脱帝国主義化する』のオンライン連続講義が開催
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美術の避けられてきた記述に光を当てる。『この国(近代日本)の芸術──「日本美術史」を脱帝国主義化す... 美術の避けられてきた記述に光を当てる。『この国(近代日本)の芸術──「日本美術史」を脱帝国主義化する』のオンライン連続講義が開催小田原のどかと山本浩貴の編著による論集+インタビュー集『この国(近代日本)の芸術:「日本美術史」を脱帝国主義化する』。2023年刊行予定の同書に関連し、全10回のオンライン講義が開催される。 2023年に刊行予定の、小田原のどかと山本浩貴の編著による論集+インタビュー集『この国(近代日本)の芸術:「日本美術史」を脱帝国主義化する』(月曜社)。同書に関連して、その寄稿者有志11名による全10回のオンライン連続講義が8月から12月にかけて開催される。 同書は彫刻家/評論家の小田原のどかと、 文化研究者/アーティストの山本浩貴が編著を務めており、千葉慶、穂積利明、飯山由貴、加藤弘子、北原 惠、琴仙姫、北澤憲昭、吉良智子、小金沢智、小泉明郎、國盛麻衣佳、菊池裕子、馬定延、