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中銀カプセルタワービルのカプセルを再活用した「SHUTL(シャトル)」、10月にオープンへ
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中銀カプセルタワービルのカプセルを再活用した「SHUTL(シャトル)」、10月にオープンへ黒川紀章設計の... 中銀カプセルタワービルのカプセルを再活用した「SHUTL(シャトル)」、10月にオープンへ黒川紀章設計の中銀カプセルタワービルのカプセルを再活用した新たなスペース「SHUTL(シャトル)」が10月7日にオープンすることが発表された。 「SHUTL」内部完成イメージ 中銀カプセルタワービルのカプセルを再活用し、松竹株式会社によって今年秋、東劇ビルの隣接地にオープンする新たなスペース「SHUTL(シャトル)」。オープン日が10月7日に決定した。 10月7日と8日の2日間は、同スペースを自由に観覧できる一般開放日として公開。また、10月13日から2024年春にかけて、オープニング展示シリーズ「伝統のメタボリズム」が開催され、新陳代謝を促進する様々な表現を「言葉と文字」「様式の変容」「見立て」の3期にわたって紹介する予定だ。 メタボリズム建築を代表する黒川紀章設計のカプセル2基を収納し、それぞれを