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バイク用プロテクター 超軽量で柔軟性が高い素材がおすすめ
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バイク用プロテクター 超軽量で柔軟性が高い素材がおすすめ
この統計は警視庁が年に1回行っている、プロテクター装着に関するアンケートの結果。 第1回は2007年で、... この統計は警視庁が年に1回行っている、プロテクター装着に関するアンケートの結果。 第1回は2007年で、第10回が2016年となっている。毎回全国の署で6000人程度から回答を得ており、かなり信頼できる数値だと思う。 後にも記載するが、2005年頃から本格的に警視庁と教習所、バイク用品メーカー(主にコミネ)や用品店がプロテクター装着に向けて活動を開始。その結果、2010年までは4%前後だった装着率が現在は2倍近い7%にまで向上。 ただ、プロテクターといってもどの部位でどれくらいの防御性のあるものを装着しているかは、このアンケートからはわからない。近年は、プロテクターの防御性と快適性が良くなってきているので、装着率だけでなく安全性と快適性がどのように高まっているかも重要だ。 プロテクターの部位はどこが重要? これも警視庁が発表しているデータで、死亡原因になった部位。頭部が最重要なのはもちろん