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今年の6月23日は、1961年に慰霊の日が制定されてから55年目。そして、この日が県の条例で休日になって25年目。
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今年の6月23日は、1961年に慰霊の日が制定されてから55年目。そして、この日が県の条例で休日になって25年目。
今年の6月23日に、まだこだわっている。 沖縄への出発を6月22日に予約したのは、 55年前の19... 今年の6月23日に、まだこだわっている。 沖縄への出発を6月22日に予約したのは、 55年前の1961年に慰霊の日が制定された時、 それは6月23日ではなく、6月22日だったから。 (現在も、戦争の終結は22日だという説がある。 さらに、沖縄守備隊という名前こそついていたが、 沖縄を蹂躙した日本軍の司令官が自決した日を、 慰霊と平和祈念を目的とする日に定めた是非も。 実際、これ以降もまだ局地的戦闘は続いていた。) その後、6月22日の慰霊の日は1964年まで行なわれ 1965年からは、現在の6月23日が慰霊の日となった。 (そして、昨年が「50年目の6月23日」であったのだ。) いずれも、決めたのは琉球政府立法院であるが、 つまりは占領軍が許可を出したので決まったのだった。 (これまで、慰霊の日の前後に何度も書いてきたので、 このくらいまでならば、ソラで書けるようになった。ただ、 沖縄の人