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ポスターデザインの配色を考える|基本編 - マクロ生物学徒の備忘録
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ポスターデザインの配色を考える|基本編 - マクロ生物学徒の備忘録
はじめに 学会発表用のポスターを作るとき、色使いに気を使っている人はどれくらいいるだろうか。 正直... はじめに 学会発表用のポスターを作るとき、色使いに気を使っている人はどれくらいいるだろうか。 正直、適当に配色してもまあまあ伝わるポスターが作れる。 それよりも文字や図の配置、フォントなどに気を配った方が伝わるポスターになる。 人に伝えるという目的のために配色が担う役割は、あまり多くない。 ただ私の経験上、世の中には色使いで損しているポスターが結構あるように思う。 配色の役割を正確に理解することで、そのような失敗をしなくなるだけでなく、 伝えるポスターを作る上で配色を武器にすることが出来る。 私が以前、ポスターの配色についてネットで調べてみたとき、 わかったのは「赤色は情熱的」とか「紫色は高貴」とか、そういうことばっかりだった。 そんな本当かどうかもわからないようなことは学会ポスターを作る上ではわりとどうでもよくて、 私が知りたかったのは、どのような配色だと主張を効率よく伝えられるか、とい