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今回はタイマーについて説明します。 タイマーを設定すると一定の間隔で自動で処理させることができます... 今回はタイマーについて説明します。 タイマーを設定すると一定の間隔で自動で処理させることができます。 方法は二通りあり、一定時間後にタイマーイベントを発生させるか、 一定時間ごとに指定した関数を実行するかの二つです。 タイマーの設定にはSetTimer関数を使います。 関数の定義は以下の通りです。 UINT_PTR SetTimer( HWND hWnd, // ウィンドウのハンドル UINT_PTR nIDEvent, // タイマの識別子 UINT uElapse, // タイムアウト値 TIMERPROC lpTimerFunc // タイマのプロシージャ ); 関数が成功すると、タイマー識別子が返って来ます。失敗すると0が返ります。 この識別子はタイマーを止める為に使う、killTimer関数に ウィンドウハンドルと共に渡すことでタイマーを止めることができます。 第二引数のタイマー