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三菱商事に三井物産 急ブレーキがかかった総合商社の快進撃
総合商社の快進撃に急ブレーキがかかった。2012年3月期の決算では大手5社のうち三菱商事を除く4社が最終... 総合商社の快進撃に急ブレーキがかかった。2012年3月期の決算では大手5社のうち三菱商事を除く4社が最終利益で過去最高を更新したが、12年4-6月期は一転、4社が2ケタ台の減益となった。増益は丸紅のみだ。 資源高が前3月期に記録的な利益をもたらした。4-6期に減益に転じたのは、鉄鉱石や石炭などの資源価格の下落で利益が落ち込んだことによる。資源価格によって総合商社の業績は大きく左右される。 三菱商事の4-6期の最終利益は、前年同期比15.2%減の981億円。稼ぎ頭の豪州原料炭子会社のストライキの長期化で販売数量が減少した。三井物産は主力の鉄鉱石価格の下落で同21.3%減の1044億円。伊藤忠商事は同24.0%減の706億円、住友商事は同41.7%減の487億円。いずれも資源価格の下落が響いた。 なかでも鉄鉱石のスポット価格は、1トン当たり117ドル。製鉄用に使われる原料炭のスポット価格は同1
2012/08/27 リンク