エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ローソン、社長“意外”人事で迎える新局面 新浪氏の経済同友会代表幹事就任への布石か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ローソン、社長“意外”人事で迎える新局面 新浪氏の経済同友会代表幹事就任への布石か
ローソンで12年間経営トップを務めてきた新浪剛史CEO(最高経営責任者)が5月1日、代表権のある会長に就... ローソンで12年間経営トップを務めてきた新浪剛史CEO(最高経営責任者)が5月1日、代表権のある会長に就任する。株主総会後に代表権を返上し、経営の第一線から身を退き、玉塚元一COO(最高執行責任者)が5月1日付で社長に昇格する。昨年6月に「社長」「会長」の肩書を廃止して「CEO」「COO」に一本化したが、コンビニの加盟店などから「わかりづらい」との意見が多く、社長、会長の肩書を復活させる。 今回の人事は関係者に意外感をもって受け止められている。ローソンの親会社である三菱商事の小林健社長など現執行部が、玉塚氏の社長就任に難色を示していると伝わっていたからだ。玉塚氏の社長就任に伴い、三菱商事から代表権のある副社長として竹増貞信氏がお目付け役としてローソンに入る。竹増氏は現在、小林社長の業務秘書であり44歳と若く、「玉塚氏の次の社長候補」との見方も強い。竹増氏は、三菱商事では小島順彦社長時代に広