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不具合多発「COCOA」、パーソルが3億円で開発受注→1.6億円分を再委託?多重下請け
COCOA(Google Playより) 新型コロナウイルス対策として厚生労働省が昨年6月から提供を開始した接触確認... COCOA(Google Playより) 新型コロナウイルス対策として厚生労働省が昨年6月から提供を開始した接触確認アプリ『COCOA』の不具合が先月末ごろから、次々に発覚している。一連の経緯は当サイトでも、1月30日、記事『接触確認アプリ「COCOA」で不具合続出…なぜ厚労省アプリは質が悪い?国民にも問題』で詳報した。SNS上では今月に入り、このアプリが「そもそもどのように発注され、開発されていたのか」に関して検証が進んでいる。 不可解な開発体制と事業費の行方 改めて注目を集めているのが、昨年9月14日にハンドル名「むぐら」氏が文章公開サイト「note」上にアップした記事『厚労省から接触確認アプリCOCOAの情報開示』だ。むぐら氏は厚生労働省に対して、情報開示請求を実施。その結果、以下のような事実が判明したのだという。以下、引用する。 <今回の開示請求では、政府テックチームや有識者会議の
2021/02/09 リンク