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ツタヤ図書館、メチャクチャな配架問題…郷土資料が「世界史」棚の手の届かない場所に、現代文学と古典が混在
ツタヤ図書館、メチャクチャな配架問題…郷土資料が「世界史」棚の手の届かない場所に、現代文学と古典が... ツタヤ図書館、メチャクチャな配架問題…郷土資料が「世界史」棚の手の届かない場所に、現代文学と古典が混在 1月14日付当サイト記事『ツタヤ図書館 古本を市場価格の9倍で大量購入の疑い…1冊ごとの価格精査せずどんぶり勘定』において、2016年9月21日に開催された宮城県・多賀城市議会決算特別委員会で、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が管理者となった多賀城市立図書館(通称:ツタヤ図書館)の蔵書購入に関する疑問点が追及されたことを紹介した。今回も、同市議会でツタヤ図書館の運営にまつわる問題点が追及されている様子を紹介したい。 “反ツタヤ図書館”の急先鋒と目されている共産党の藤原益栄議員は、新図書館の運営を強引にCCCに決めたといわれている市長サイドの姿勢を、これまでも厳しく追及してきた。その藤原議員が市議会でツタヤ図書館の配架問題を取り上げた。 藤原議員が問いただしたのは、多賀城市が新
2017/01/20 リンク