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あなたはどっち? 「地図」を通して分かる人間の2つの思考法
「マップラバー」と「マップヘイター」という言葉を知っているだろうか。 知らない土地で目的地に向かう... 「マップラバー」と「マップヘイター」という言葉を知っているだろうか。 知らない土地で目的地に向かうときに、必ず地図を広げる人が「マップラバー」、日差しから方位を認識したり、周囲との関係性をもとに自分の進むべき方向を判断したりするのが「マップヘイター」である。 ■世界を鳥瞰的に捉える「マップラバー」 『ちっちゃな科学』(かこさとし、福岡伸一著、中央公論新社刊)は、90歳の人気絵本作家のかこさとし氏と生物学者の福岡伸一氏が、「真の賢さ」を考察し、好奇心が大きくなる読書と教育論を紹介している。 マップラバーは、この世界の成り立ちを鳥瞰的に捉え、それを整理し、端から端まで、最初から終わりまで、きちんと網羅し尽くしたいという切実な気持ちを持っている。一種のオタク性ともいえる。そして、福岡氏もマップラバーだ。 福岡氏は子どもの頃、昆虫少年であり、世界の成り立ちを知ることに強いこだわりをもっていたそうだ
2016/04/18 リンク