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社長にしかできない2つの責務。戯言と思われても10年貫いた「社員との対話」が地方中小を急成長させた
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連載:第16回 新規事業の作り方 社長にしかできない2つの責務。戯言と思われても10年貫いた「社員との対... 連載:第16回 新規事業の作り方 社長にしかできない2つの責務。戯言と思われても10年貫いた「社員との対話」が地方中小を急成長させた 業界ピラミッドに生かされるのではなく、「自分で生きる会社」を作る。40億だった売上をこの10年で140億にまで成長させた中小企業が山形にあります。設備工事業を手掛ける株式会社弘栄ドリームワークス/弘栄設備工業株式会社です。始まりは10年前、船橋吾一さんの社長就任でした。役員会で怒号を浴び、一度は引っ込めたパイプ探査ロボット「配管くん」の開発や、社長就任以降貫いてきた「社員との対話」。それらは「社長にしかできない」と語る「2つの責務」を果たすためでした。 弘栄設備工業株式会社 代表取締役社長 株式会社弘栄ドリームワークス 代表取締役会長 船橋 吾一 さん 1971年生まれ。1999年、弘栄設備工業株式会社入社。2012年の社長就任後、事業開発やM&Aを積極的に