エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RubyMotion で API にアクセスし、取得した JSON をパースして表示するサンプル - 僕は発展途上技術者
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RubyMotion で API にアクセスし、取得した JSON をパースして表示するサンプル - 僕は発展途上技術者
Ruby で iOS アプリを開発できる Ruby Motion を使ってアプリを作り始めているのですが、Objective C で... Ruby で iOS アプリを開発できる Ruby Motion を使ってアプリを作り始めているのですが、Objective C で開発していたときと比べて楽過ぎてヤバいです。 Ruby Motion だけでも充分楽になるのですが、さらに BubbleWrap というラッパーと一緒に使うと、コードがとってもシンプルになって楽しい。 どんなにコードがシンプルになるかをデモするために、API にアクセスし、取得した JSON をパースする、という良くあるパターンを含んだサンプルアプリを作ってみました。 World Countries API にアクセスし、取得した JSON から国名のリストを作成し、画面をタップするごとにランダムに国名を表示します。 このサンプルを動かすには、 gem install bubble-wrapで BubbleWrap をインストールしたあと、Rakefile に