ロシアW杯のアジア予選、方式を大幅変更へ 4段階が2段階に減 :

サッカー日本代表はアギーレ監督の下で６大会連続のワールドカップ（Ｗ杯）出場をめざすことになった。そのアジア予選が２０１８年ロシア大会から大きく変わる。従来は１次から最終予選まで４段階でふるいにかけていたが、２段階に減らした上、翌１９年にあるアジア杯の予選を一部兼ねる形になる。アジア全体の底上げを図り、同時にＷ杯出場国のアジア杯予選を免除してＷ杯への強化時間を確保するためだ。 アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）によると、加盟４７国・地域を４０にし（やり方は未定）、５チームずつ８組に分けて１次予選を行う。各組１位８チームと２位の成績上位４チームを加えた１２チームが最終予選に進出。この時点で１２チームにはアジア杯出場権（１９年大会から出場チーム数が２４に増加）が与えられる。 最終予選は１２チームを２組に分ける。

[augsUK]

一次予選はサッカーのレベルのばらつきがすごいことになりそうだな。二位になったときのためにFIFAランク200位台相手に点取りに行くとかになるのか。

[toronei]

アジア予選4試合増えるって、またきついスケジュールと難しい強化試合のセッティングになりそうだなあ。

[akillertwit]

ロシアW杯のアジア予選、方式を大幅変更へ 4段階が2段階に減 - ドメサカブログ

[ryozo18]

試合数増えるのか。また日程が難しくなりそう。秋春制もちだすアホは(・∀・)ｶｴﾚ!!