【アジア大会】日本は強敵イラクに1-3敗戦 決定力不足が響く :

アジア大会１次リーグＤ組 日本１―３イラク （9月17日 高陽） 韓国・仁川（インチョン）アジア大会に出場しているＵ―２１日本代表は１次リーグＤ組の第２戦でイラクと対戦。ＦＷ中島翔哉（２０＝ＦＣ東京）がゴールを決めたものの、１―３で敗れた。１勝１敗の日本は１次リーグ突破を懸けて、２１日の最終・第３戦でネパールと対戦する。 日本とともに優勝候補に挙がる強豪イラクとの対戦。前半１２分、日本が先制を許した。日本の左サイドからのクロスをゴール前でＤＦ室屋（明大）がクリア。これをゴール前のイラク・ファラジに拾われ、右足で決められた。 これが両チームを通じて初めてのシュート。イラクはＵ―２３での出場でオーバーエージ枠も活用。球際の強さで日本を上回り、厳しい戦いが続いた。 それでも日本は同３６分、ＦＷ矢島（浦和）が縦パスに触れて角度を変えると、最終ライン裏にボールがこぼれた。これをＦＷ中島（ＦＣ東京）が

[kaitoster]

なんで日本はオーバーエイジ枠使わなかったんだろ・・・。

[tanaka_yuuma]

まぁ、バ韓国に弱腰のバカ日本サッカー協会をどうにかしなければ、百年経っても日本は世界に勝てないでしょう。日本のサッカーファンは目を覚ませ。

[nekosichi]

パスは回ってたし、それ程悲観する内容ではなかった。鈴木武蔵がボールをもっとためることが出来れば得点も出来たはず。守備が脆いのは今に始まったことではないので驚きはない。

[daybeforeyesterday]

うーむ