一文を短くって言うけどさ３ | ブログ文章術 米光一成｜Excite エキサイト ブックス

■米光一成 （よねみつ・かずなり） 『バロック』『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『魔導物語』等のゲームを監督/ 脚本/企画。現在はフリーで、ゲームやWEBコンテンツの制作、ライターとして活躍中。 連載に『本の雑誌』『月刊Ｇファンタジー』。WEB連載に「米光一成＆荻原貴明：ゲームデザイン研究所」。著書に『日本文学ふいんき語り』『ベストセラー本ゲーム化会議』（いずれも共著）『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは！』（編著）などがある。 池袋コミュニティカレッジで「発想力トレーニング講座」の講師を担当。 サイト：こどものもうそうブロ グ

[Masao_hate]

わかるわかる。

[ekken]

前回「前後の流れなどを度外視して回答してもらうため」といっていたのに、作品の内容に触れるのは「自分で作ったルール」に反しているでしょう。あーあ、てんで役にたたねぇな。

[tinkoji]

せっかく前の記事で反響をまとめたように見えたが、またややこしくなりそうだなあ。

[firstheaven]

もうどうしろとという感じになっている気が

[nijuusannmiri]

「気持ちや情意を伝える文章では「センテンスを短くしろ」などという単純な技巧は、通用しない。」

[kanimaster]

予想してたけど、文学論に摩り替わっている。