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8の半分 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
Michelstadt (ミヒェルシュタット)という小さな町に行ってきました。遠くに見えるのは街のシンボル、15... Michelstadt (ミヒェルシュタット)という小さな町に行ってきました。遠くに見えるのは街のシンボル、15世紀に建てられた市庁舎。 うちの子供はこれを見て「1888年?」と思ったそうですが、いやいや、そんなに新しくないよこれ。 「1484」です。 町の観光案内所でもらったパンフレットには、この「4」の形についての説明が「die halbe Acht (8の半分)」と書かれていた。すごく納得のいく説明。 それってローマ数字の考え方と近い。たとえば5(V)は10(X)の半分とか。 4月24日追記: 読者の方からコメントをいただいて、4の形についていろいろ調べてみたらどうも元々は8とは関係ない独自の形だったらしいです。この柱に刻まれた4の形は15世紀ごろヨーロッパで普通に使われていたらしく、印刷物にもよく出てきていました。この写真の形からすると、刻んだ人は8の半分にするのだと信じていたよう
2014/04/26 リンク