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西武観光バス「川又」~荒川起点(往復)。その1。入川渓谷。前田夕暮歌碑。(「荒川を遡る」第12日目。) - おやじのつぶやき
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西武観光バス「川又」~荒川起点(往復)。その1。入川渓谷。前田夕暮歌碑。(「荒川を遡る」第12日目。) - おやじのつぶやき
9月26日(日)。雨のち曇り。 やっぱり入川渓谷にある「一級河川荒川起点」の標識まで行ってみようと。... 9月26日(日)。雨のち曇り。 やっぱり入川渓谷にある「一級河川荒川起点」の標識まで行ってみようと。先週の日曜に引き続いて川又までやってきました。 「西武秩父」駅から中津川行きのバスに乗って、9時40分過ぎに到着。 途中からけっこう雨が激しくなってきました。川又で下車したのが二人。若い方と小生。 これから約2時間。雨が降りしきり中、さて、どうしたものか? せっかくだから行けるところまで、と林道を歩き始めます。 東京発電(株)川又発電所。 入川渓谷。 右手の崖からは滝のような水の流れ。 四阿からの入川の流れ。 しばらくすると、左手に「入川渓谷夕暮キャンプ場」。 「施設マップ」。 キャンプ場の西隅に前田夕暮の歌碑。 前田夕暮は、終戦の年この地に疎開し、山林事業を営みながら、2500あまりの歌を詠んだ。 1925年(大正14年)、亡父から跡を継いだ歌人の前田夕暮を社長とする関東木材合名会社がその