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BABYMETAL探究(『LIVE AT WEMBLEY』CD寸感) - ケルベロスの基地
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BABYMETAL探究(『LIVE AT WEMBLEY』CD寸感) - ケルベロスの基地
連投です。 いやいや、このライヴCD、とんでもないっしょ!!(なぜか北海道弁)。 再生機器との相性と... 連投です。 いやいや、このライヴCD、とんでもないっしょ!!(なぜか北海道弁)。 再生機器との相性とか、音像の好みとかあるだろうが、 個人的にはドストライク!!! 「BDM」の出だしでは、やや低音が物足りないかな、なんて一瞬思ったんだけれど、とんでもなかった。 BABYMETALのライヴCDの難しさは、SU-METALの歌声、YUI・MOAの合いの手、神バンドの演奏、観客の声、等のバランスの難しさにあるのだろうけれど、今回のライヴCDは、ザ「理想的な正解」です。 ああ、「YAVA!」も、凄い。 やや、ソリッドな仕上がりなのだけれど、それが「理想的な正解」なのだ。 どの楽器も、そして、SU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALの声も、分離がよく、聴き手の意識の持って行きようによってしっかり聴き分けられる。 それでいて、ライヴの臨場感もあるし、かといって、「新春キツネ祭」のライヴCD