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民法(家族法)を知らない検事? - 黒猫のつぶやき
法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブ... 法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブログです。 「ボツネタ」経由の記事。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20070217/mng_____sya_____013.shtml 引用記事によると、ある中国人女性が、前夫と離婚した約5ヶ月後に、別の男性との間にできた男児を出産したので、民法772条の規定(離婚後300日以内に産まれた子は元夫の子と推定するというもの)に従って前夫の子として出生届を区役所に提出したところ、検察官がこれを公正証書原本不実記載の罪で起訴してしまったということです。 この一件は弁護人の指摘によって間違いが発覚し、検察官は被告人となった女性に謝罪するとともに、起訴の取り消しを申し立て、裁判所による公訴棄却の決定で事件は終了したそうです。 信じられられないような大失態ですが、敢えて
2010/05/26 リンク