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あえて「科学ジャーナリズム」を考えてみる - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ
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あえて「科学ジャーナリズム」を考えてみる - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ
1月の新学期から、ハーバードのケネディスクールで、「The Media, Energy and Environment」という授業... 1月の新学期から、ハーバードのケネディスクールで、「The Media, Energy and Environment」という授業を取っています。講師は元ワシントンポストのサイエンスライターCristine Russellで、現在はコロンビア・ジャーナリズムレビュー等に寄稿している、ベテラン科学ジャーナリスト。まだ授業が始まってひと月ですが、途中経過ということで知見をまとめてみました。 授業は、エネルギー、環境、気候変動など複雑で議論を呼ぶ問題において、メディアが政治、政策、世論にいかに影響力を持つのか。また、昨今のブログ、ソーシャルメディアがどのように影響を及ぼしているのか。メディアがこの問題に対して、果たしている役割を広く深く考察するというもの。 私がこの授業を取ろうと思ったのは、東日本大震災以降、原発やそれらをとりまく情報が多々伝えられているものの、自分自身に科学的知識が乏しく、真の