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自分史のブログ 山の辺書房より 自分史の書き方第11回 - 自分史のブログ
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連載第11回 ファーストステップ 「人生年表」を作ること A、前述の横長の紙を用意する。(障子紙などが... 連載第11回 ファーストステップ 「人生年表」を作ること A、前述の横長の紙を用意する。(障子紙などが最適です) B、巻紙を眼前に左右に広げる。その紙の右端に生まれた日を書く。 【これが、あなたの自分史スタートラインである】 ※この横長の紙は、系図のようなもので、物語のベースだ。つまりは設計図。 何事をするにも設計図が完璧でなければ最高の出来にはならない。 ●自分史の主人公がこの世に生を享けた日を起点として、愈々あなたの人生ドラマがはじまるのである。 ◇生まれた年を大正五年と仮定する。 ◇大正五年…六年…七年…、と一年ごとに約10センチほどの間隔をつくって、最後まで書き込み枠を作る。 ◇こうして年号、年令を書き込んだら、次にこの自分史年表を見ながら、その時々に浮かんでくる懐かしい情景、出来事をお気に入りの事象として年月日の処の空間に書き込んでゆく。このとき、詳細は書かないこと。大事なことは