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次の段階に飛躍するために - 海鳴りの島から
9月に入り、名護市では市議会議員選挙の真っ最中である。稲嶺進市長を支える与党が多数を維持できるか... 9月に入り、名護市では市議会議員選挙の真っ最中である。稲嶺進市長を支える与党が多数を維持できるかが焦点だが、日本政府、仲井真弘多知事、自民党中央と県連が、与党切り崩しのために奔走しているのは言うまでもない。辺野古新基地建設問題を争点からはずし、政府・県政と一体となって経済振興を、というのは、これまでもくり返されてきた手法だ。使い古された「アメとムチ」の手法にNO!を突きつけましょう。 9月7日の投票日に向け、市内では宣伝カーが走り回っている。候補者名を連呼するスピーカー音は、時折浜まで聞こえてくる。1日のカヌー隊は、午前9時前に辺野古の浜を出発して、辺野古崎南側のスパッド台船に向かった。この日は海底ボーリング作業に抗議しながら、海上保安庁の動きを観察した。 スパッド台船は二重のフロートに守られているが、先週8月30日の大行動の際には、フロート内に海保のボートが2隻入っていた。1日はそれが4
2014/09/02 リンク