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わが家にあるテレビは、97年頃に購入したソニーの平面ブラウン管テレビ(32型)です。ワイドテレビ... わが家にあるテレビは、97年頃に購入したソニーの平面ブラウン管テレビ(32型)です。ワイドテレビ(ハイビジョンではない)です。 当時、それまで使っていたテレビの映りが急に悪くなり、やむを得ず近所の量販店(サトームセン)に走りました。候補のイメージは全くありませんでした。 たくさん並んでいるテレビの大部分は湾曲型ブラウン管であり、ところどころに平面ブラウン管のものが置いてあります。湾曲型を見慣れているので、平面ブラウン管は何か変な感じです。 しかし店員に聞くと、「平面ブラウン管をお薦めします」ということで、半信半疑ながらそれを購入します。ソニーのWEGAシリーズでした。 このソニー製のテレビで当初から不思議に思っていたのは、画面に走査線が見えないことです。標準型テレビは縦方向に525本の走査線があります。32型であれば1本の走査線の幅が1mm前後になる計算です。それまでのテレビは、細かく見る