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ワタシが聴いた2000枚のアルバムの中でも、最も奇跡に近いスゲぇアルバム。 - Pa'Lante!(パランテ!)
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ワタシが聴いた2000枚のアルバムの中でも、最も奇跡に近いスゲぇアルバム。 - Pa'Lante!(パランテ!)
最終的に、脳を揺らすのは、「音色とリズムの揺れ」だと、個人的には思ってます。(ワタシは、案外、「... 最終的に、脳を揺らすのは、「音色とリズムの揺れ」だと、個人的には思ってます。(ワタシは、案外、「曲」を重視しません。) 熱帯ジャズ楽団『Live In Yokohama』(1997) その後の熱帯ジャズ楽団の諸作では、残念ながら薄まってしまってるように思える音色やリズムのダイナミズムが、このアルバムでは、超強力に健在デス。 例えば「Tune Up」の中盤。トランペット・ソロ。バックのリズム・セクションの、粗から密への螺旋状のウネリ。ラッパのソロとも反応し合って、メチャクチャにスリリング。このアルバムでは、こういう場面が、メジロ押しです。一流のヒトたちのダイナミックな演奏は、やっぱりスゲぇ~デス。絶対に聴いた方がエエわ。 ・・・あ、このアルバムは、今回のタイトルとは無関係ですワ。 名盤と言って差し支えないと思いますが、奇跡までは行かんと思いますワ。 では、奇跡を。 Laura Nyro『Ne