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第19回東京フィルメックス:私のDAY 2 - アジア映画巡礼
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第19回東京フィルメックス:私のDAY 2 - アジア映画巡礼
本日は、明日の授業の準備があったり、別の作品の試写に行ったりしていたため、1本だけ見てきました。 ... 本日は、明日の授業の準備があったり、別の作品の試写に行ったりしていたため、1本だけ見てきました。 『幻土(げんど)』 2018/シンガポール、フランス、オランダ/95分/原題:幻土/英語題:A Land Imagined 監督:ヨー・シュウホァ (楊修華) 出演:ピーター・ユウ(宏榮)、リュウ・シャオイー(劉暁義)、ルナ・クォク(郭月)、ジャック・タン(陳澤耀) シンガポールの、海縁に広がる工場地帯と埋め立て地。その埋め立て地で危険な作業に従事するのは、多くが外国からの労働者でした。この埋め立て地では、中国本土からとバングラデシュからの労働者が多数を占めていたのですが、その中で中国人の王必成(リュウ・シャオイー)が失跡したというので、刑事(ピーター・ユウ)が相棒と共に捜査に入ります。彼らの宿舎に行ってみると、狭い部屋に2段ベッドが3台も押し込まれ、劣悪な環境で暮らさざるを得ない労働者たちの