エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台北金馬国際影展 MY LAST DAY - アジア映画巡礼
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台北金馬国際影展 MY LAST DAY - アジア映画巡礼
11月9日(木)に台北から戻りました。台北発午後4時20分という便だったため、その日の午前10時半から... 11月9日(木)に台北から戻りました。台北発午後4時20分という便だったため、その日の午前10時半から、1本映画を見てくることができました。金馬国際影展に出ている許鞍華(アン・ホイ)監督の『名月幾時有』です。会場は、今回初めての日新威秀影城で、前にこの映画館の写真(↓)を出しましたが、IMAXの超巨大画面でアン・ホイ作品を見ることになりました。座席はかなり傾斜がある階段状で、従って画面がとっても見やすく、割と下の方の席だったため大迫力でした。ここで『バーフバリ』を見たら、あまりの大迫力にショック死するかも、と思ったりしました(^^)。 『名月幾時有』は、現代の香港の、モノクロ映像から始まります。今はタクシーの運転手をしている老年の男(梁家輝/レオン・カーフェイ)が、自分は戦争期に子供ながら抗日の遊撃隊に参加した、という話をしていき、やがて画面がカラーになって、1941年末の香港へと移ってい