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ウィルソン大統領は『ツィンメルマン電報』を公開した - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
1917年の有名な事件がこれだ。 >ツィンメルマン電報 - Wikipedia 英海軍諜報部の「ルーム40」が、米国... 1917年の有名な事件がこれだ。 >ツィンメルマン電報 - Wikipedia 英海軍諜報部の「ルーム40」が、米国大使館の公電傍受をしており、そこから得られた情報だった。 様々な策謀を駆使して、結果的には米国にもたらされた。そして、この電報は、ウィルソン大統領から米国マスコミへと公開されるに至ったのである。 第一次世界大戦参戦の理由は様々あろうが、この電報公開はその一部をなしていたかもしれない。 このように、他国の公電を傍受したりしていたわけで、これが「正しい」とか言う話などではなく、国家が行えば正当化されるが別な人間が行えばただの犯罪者扱い、というのは、どうしてなのだろうかと思うわけである。 別にスパイ行為を称揚するわけでもなく、正しいとか正義だとか言うつもりもないが、ただ「ジェームス・ボンドが行うのはいいテロ」とか「ウィキリークスが行えば悪のテロ」みたいな言い草になるとでも言うのでし
2010/12/07 リンク