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名古屋大学学祭にて河添誠さんとご一緒しました - 水月光庵[sui gakko an]
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名古屋大学学祭にて河添誠さんとご一緒しました - 水月光庵[sui gakko an]
昨日、名古屋大学の学祭にて講演を行ってきました。 労働組合「首都圏青年ユニオン」の書記長をされてい... 昨日、名古屋大学の学祭にて講演を行ってきました。 労働組合「首都圏青年ユニオン」の書記長をされている、河添誠さんとご一緒させていただきました。 当日、教室は満杯で、学園祭の熱気が教室のなかにしっかりと入り込んでおりました。 その熱気を受け、私も高学歴ワーキングプアについて熱く語りましたが、個人的には河添さんのお話が本当によかった。 「弱い立場に追い込まれていくにつれ、もはや何一つ声をあげることもできなくなっていく。とにかく生きようと必死になればなるほど、足下をすくわれる形で罠にはまり、そして生きるか死ぬかというところに追い込まれる」 ハケンという労働の位置から、なぜ離れようと思っても離れることができないのか。 手持ちに現金がほとんどない、貯蓄がないという状況のなかでは、定住のための家を借りて住むこともできない。 早く屋根の下で安心して暮らしたいなら、寮などがセットとなったハケンという職種に