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なぜ在日米軍はイラクやアフガニスタンへ自由に出撃ができるのか―安倍氏の祖父岸元首相の罪 - プロメテウスの政治経済コラム
プロメテウスは人間存在について深く洞察し、最高神ゼウスに逆らってまで人間に生きる知恵と技能を授け... プロメテウスは人間存在について深く洞察し、最高神ゼウスに逆らってまで人間に生きる知恵と技能を授けました。 1960年に岸信介元首相が締結した新安保条約では、日本の基地を外国での戦争に利用するとき、具体的に「戦闘作戦行動のための基地」として使用するときには、「事前協議」にかけるという建前になっていました(岸・ハーター交換公文)。 占領体制をそのまま横滑りさせたような「旧安保」体制を押し付け続けるのは、日本の国連加盟も実現した(1956年)あとで、国際社会の手前もまずい、そこで日本の防衛という大義名分のために在日米軍を置くという体裁をとりつつ【新安保条約】、しかし条約締結後も(1)日本の基地をアジアをはじめその他の地域への出撃拠点として自由に利用したい(2)核兵器を積載した軍艦や飛行機が自由に出入りできるようにしたい―この二つの特権をあくまで保持すること。 新安保条約締結に当たってアメリカ政府
2014/07/18 リンク