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【目に見えない】1ベクレルの人工放射性物質を吸い込むことの意味を忘れないようにしておく - ブログ「風の谷」 再エネは原発体制を補完する新利権構造
本日の風向きは大分へ。RADEX 0.16 本焼却が始まって1週間たちました。990トン焼却され、がれき船「あ... 本日の風向きは大分へ。RADEX 0.16 本焼却が始まって1週間たちました。990トン焼却され、がれき船「あしや」の3便も出航しています。 約1000トンの震災がれきが毎日24時間燃やされてしまいました。単純計算で、がれきの放射性濃度が100㏃/kgとして 100×1000×1000=100000000=1億ベクレルの放射性物質が宮城県から北九州へ移動され、拡散したことになります。 藤田祐幸先生は「1ベクレルでも持ち出すべきではない」と言われています。 1ベクレルとは:1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量(原子核崩壊に伴って放出される放射線の数はすべての原子核で違います)
2012/10/02 リンク