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プロ野球選手を題材にした書籍を、過去多く読んで来た。その中で、どうしても忘れられない2冊の書籍が... プロ野球選手を題材にした書籍を、過去多く読んで来た。その中で、どうしても忘れられない2冊の書籍が有る。 1冊は、織田淳太郎氏著の「巨人軍に葬られた男たち」。球界の盟主足り得る為にと、過去に多くの不都合な事件や事象を抹殺して来たジャイアンツ。その過程で、”葬られた”選手達の人生を描いている作品なのだが、中でも1970年のドラフト1位として、ジャイアンツに入団した湯口敏彦投手の話が何とも痛ましい。個人の存在を軽んじ、ただひたすらに組織を守らんとする余り、一人の有意な選手を精神的に追い込み、結果的に自殺とも思える”怪死”に到らしめたジャイアンツ。詳細はこちらを参照して戴きたいが、ジャイアンツ・ファンの自分ですらも、この事件に激しい憤りを覚える。当時の監督だった川上哲治氏が、湯口投手の死に付いてコメントを求められた際に、「巨人こそ大被害を被った。大金を投じ、年月を掛けて愛情を注いだ選手。せめてもの
2007/09/09 リンク