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『アリス・イン・ワンダーランド』 家のテレビは3D対応じゃないのですが、もともとCGを多用しているので... 『アリス・イン・ワンダーランド』 家のテレビは3D対応じゃないのですが、もともとCGを多用しているのでけっこう奥行き感のある画像でした。 ルイス・キャロルのアリスの後日談という設定なので、登場人物や舞台設定を流用して自由なストーリーにしてます。 大きなテーマはビクトリア朝時代におけるアリスという若い女性の自立の物語です。 冒頭、小さいころのアリスがワンダーランドの夢を見ることを父親に相談するシーンのセリフ Have I gone mad? I'm afraid so. You're entiery bonkers. But tell you the secret. All the best people are. これはティム・バートンの作品に通低している考えでしょう。 でも、「時代と戦う」というのは最初と最後だけで、不思議の国においてのアリスの振る舞いは今風だったりするのもご愛嬌。 ティ
2011/01/06 リンク