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菅無能仮免が言っている「歴史の評価を待ちたい」の卑劣な詭弁 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
昨4月18日(2011年)参院予算委東日本大震災集中審議でたちあがれ日本の片山虎之助議員の質問に答えて、... 昨4月18日(2011年)参院予算委東日本大震災集中審議でたちあがれ日本の片山虎之助議員の質問に答えて、菅仮免が原子力事故対応に関する評価は「歴史に待ちたい」と答えたと報道されていた。 歴史に評価を委ねるということは歴史が評価すると確信、もしくは自信があるからこそ言える発言であって、自信も確信もなければ言えはしない。 世論調査の指導力欠如、政策構築と実現能力欠如の評価に反する相当な自信家と言うことになるが、評価を歴史に委ねるとすること自体正しい判断なのだろうか。指導力欠如は合理的判断能力を欠いていることから起こる。満足に判断できない人間に指導力など備わりようがない。 合理的判断能力を欠いている菅仮免が自身の評価を歴史に委ねるとする判断を働かせていること自体が矛盾しているはずだが、その部分の質疑答弁のみを取上げてみる。 たちあがれ日本の片山虎之助議員は例のざっくばらんな調子で質問に立った。
2011/04/19 リンク