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スペースを上手に、式は必ず書く
昨日の授業。算数のテスト演習を終えて、全員の答案を集めて、採点。と、まあここまでは良かったのです... 昨日の授業。算数のテスト演習を終えて、全員の答案を集めて、採点。と、まあここまでは良かったのですが、実はこの問題用紙にはちょっと工夫がありました。 算数の問題がA4サイズで2ページ、 解答欄が1ページ 白紙が1ページ。 つまり合計4ページをA3サイズ1枚の見開きで作ってあったのです。 問題は白紙1ページの使い方。 当然、「式や計算を問題ごとにまとめて、正確に解くように」という指示は前からしてあるので、多くの子どもたちはそれを実行します。 しかし、数人、終わった答案の白紙ページは相変わらず白紙のまま。 その代わり問題のページに、それこそ真っ黒になるかのごとく、式や計算が羅列してある。 しかしねえ、これではどの問題の式か、わからないし、ミスも当然起きているでしょう。どうやって、確かめる気なのか? と、ある生徒に聞くと、 「確かめは、もう一度解きます。」 と。 「あのねえ・・・」 確かめはその場