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山腹ルート描画の難しさ - 勝手サイト
(ブログ目次へ) 水越峠から葛城山までの長い階段道は途中から西から東へ山腹を這う。 その部分の地図... (ブログ目次へ) 水越峠から葛城山までの長い階段道は途中から西から東へ山腹を這う。 その部分の地図描画は金剛山~葛城山エリアの中では最も実態と乖離した部分である。 見方を変えれば、一般登山者にとっても自己位置特定が難しいルートである。 仲西地図 水色の線 「この地図及び以降の地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第9号)」 上記、水越峠からの葛城階段部分は仲西政一朗氏が描画したものを、等高線を読みながらカシミール3Dで再描画したものです(注1)。 この地図から以下のような感想を持ちました。 ・最初に気づくことは、今は無い県境ルートが示されていることです。 (1969年の日地出版金剛山では、県境線だけが登山道として描画されていまし
2010/11/12 リンク