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原理原則は「知財だから」というわけではなく。 - 経営の視点から考える「知財発想法」
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原理原則は「知財だから」というわけではなく。 - 経営の視点から考える「知財発想法」
昨年度、四国経産局の事業で御一緒させていただいたデザイナーの大口様の著作、「稼ぐ デザイン力」を... 昨年度、四国経産局の事業で御一緒させていただいたデザイナーの大口様の著作、「稼ぐ デザイン力」を読みました。以前、このブログで「中小企業のデザイン戦略」という新書を紹介しましたが、その本と同じく、‘デザイン’に対するイメージが変わるというか、その本質がよく理解できる、お薦めの一冊です。 私はこれまで、主に技術(特許)面から知財を見てきましたが、いろいろ考えてきたことに共通点が多いことにも驚かされます。デザインも知財の一つだから、というよりも、これは何も知財に限ったこと、知財だからそうなる、というわけではなく、どうやって事業に、経営に役立てるかということから考えると、結局原理原則は同じところに落ち着いてくるのではないかと思います。 その中から2点、例を挙げてみることにしましょう。 1つ目は、デザインを真似ることにはどういう問題があるか? という問いについて。 この本では、デザインを真似ようと