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1955王将戦 升田の復活 - はんどろやノート
升田幸三の夫人升田静尾さんの語りによる『鬼手仏心』によれば、升田幸三はノコギリで木を切るのが大好... 升田幸三の夫人升田静尾さんの語りによる『鬼手仏心』によれば、升田幸三はノコギリで木を切るのが大好きだったそうです。 この頃の夫婦は、「○○ですか。」とか、「○○しなさい。」とか、敬語だったりするのがなんか、いいですね。その距離感が。(そういえば、『サザエさん』の波平さんとフネさんがそうか。) 1955年第5期王将戦七番勝負第1局 升田幸三‐大山康晴戦 対局日は1955年12月13・14日。王将は大山。挑戦者は升田。 前年度1954年度の名人戦は升田幸三が挑戦者になりましたが、名人大山康晴が4-1で防衛。その年はその後升田はA級順位戦を病気休場。盲腸の手術で入院もしましたが、悪いのはそれだけではなく、いろいろあったようです。 升田さんは1955年の順位戦には復帰して、しかし完調というわけではなく、体をいたわるように対局に臨んでいました。それまでの「全力で疾走するような将棋」ではなく、「マラソ
2014/03/02 リンク